Supremeに次ぐ注目のストリートブランド10選

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Supremeの次ぐ注目のストリートブランドを10ブランド選んでみました。PALACE、AWAKE NY、OAMC、PARADIS3、GOSHA RUBCHINSKIY、PACCBET、GIRLS DON’T CRY、WASTED YOUTH、UNION LA、ROUND TWOなどのブランドが、デザイナーやブランド設立の背景などを含めた解説付きで掲載されています。

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PALACE SKATEBOARD

2009年にLEV TANJU(レヴ・タンジュ)が設立したイギリス・ロンドン発のスケート・コミュニティ PALACE WAYWARD BOYS CHOIR(PWBC)から誕生したスケートブランドPALACE SKATEBOARD(パレス・スケートボード)です。ブランド設立時、VHSテープを使用して作成したスケートムービーが注目を集めました。Supremeで取り扱いが開始されると、Tri-Fergロゴ(三角形のロゴ)などのクールなデザインが受けて、またたく間に人気ブランドに駆け上がりました。アディダスとのコラボアイテムを定期的にリリースしています。イギリス・ロンドンとアメリカ・ニューヨークにオフィシャル・ショップがあり、日本ではPALACE公式オンラインショップで購入することが可能です。日本国内のオフィシャル・ショップのオープンが待ち遠しい人気ブランドです。
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AWAKE NY

2011年にSupremeのブランドディレクターを当時務めていたAngelo Baque(アンジェロ・バグ)が設立したストリートブランドAWAKE NY(アウェイク・ニューヨーク)です。Angelo Baqueが住んでいるニューヨークのアッパーウエストサイドの雰囲気や、ニューヨークに縁のあるアーティストなどの作品をデザインに反映させています。ドーバーストリートマーケットニューヨークでポップアップストアを開催するなど、着実に知名度を上げているストリートブランドです。国内では、ドーバーストリートマーケットギンザ、UNION TOKYOなどで取り扱いが有ります。

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OAMC

2014年にSupremeの元ヘッドデザイナーだったLuke Meier(ルークメイヤー)が、パリで設立したファッションブランドOAMC(オーエイエムシー)です。「tough high fashion」というデザインテーマを掲げていて、ワークウェアの実用性や機能性を取り入れたモダンで構築的なウェアを展開しています。スケーターファッション、ヒップホップカルチャーなどのエッセンスが、デザインのディティールに反映されていてかっこいいです。2017年から妻のLucie Meier(ルーシー・メイヤー)とともにJil Sander(ジル・サンダー)のクリエイティブ・ディレクターとして活躍中です。1999年から11年間の間、ルークメイヤーがデザインしていたSupremeのアイテムは、デザインや着心地などを含めて完成度が高いアイテムとして、私を含むマニアの間では語り継がれています。国内では、伊勢丹新宿店メンズ館、UNION TOKYOを始めとするセレクトショップで取り扱いが有ります。

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PARADIS3

2016年にSupreme、Fucking Awesomeのスケートボードライダーとして活躍するSean Pablo(ショーン・パブロ)が設立したストリートブランドPARADIS3(パラダイス)です。Sean Pabloの独自のフィルターを通して生み出されたオリジナルグラフィックや、世界的に有名なデザインをパロったグラフィックがプリントされたワークジャケット、パーカー、ロングスリーブTシャツ、Tシャツ、キャップなどを展開しています。国内では、Supreme、ドーバーストリートマーケットギンザ、UNION TOKYOなどで取り扱いが有ります。

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GOSHA RUBCHINSKIY

2012年にフォトグラファー、映像アーティストとしてマルチに活躍していたロシアのGOSHA RUBCHINSKIY(ゴーシャ・ラブチンスキー)が設立したストリートブランドです。ブランド開始当初は、資金難からアンダーグラウンドな活動をしていたが、川久保玲がデザイナーを務めるコムデギャルソンの目に止まり、資金援助を受けて一躍世界的に有名なストリートブランドに上り詰めました。今までにアディダス、バーバリー、リーバイス、ドクターマーチン、リーボック、フィラ、カッパ、バンズ、セルジオ・タッキーニなどの各種ブランドとコラボアイテムをリリースしています。GOSHA RUBCHINSKIYの公式インスタグラムで「シーズン形式のコレクション発表は行わない」と突如発表して注目を集めました。今後どのような活動を行っていくのか、ブランド休止などを含めて現時点では不明です。

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PACCBET

GOSHA RUBCHINSKIY(ゴーシャ・ラブチンスキー)とスケートボーダーのTOLIA TITAEV(トリア・ティタエヴ)などのスケートクルーと一緒に立ち上げた、ロシア発スケートブランドPACCBET(ラスベート)です。PACCBETを日本語に直訳すると「夜明け」という意味です。オリジナルグラフィックがプリントされたオーバーシルエットのスウェットシャツ、ロングスリーブTシャツ、Tシャツなどがかっこいいです。今までにカーハートなどのブランドとコラボアイテムをリリースしています。GOSHA RUBCHINSKIYは、PACCBETに力を入れていきたいと明言していて、PACCBETをメインに取り扱うスケートショップ「OKTYABR(オクチャブリ)」が、ロシアのモスクワに先日オープンしました。国内では、ドーバーストリートマーケットギンザ、トレーディングミュージアム・コムデギャルソンなどで取り扱いが有ります。

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GIRLS DON’T CRY

VK DESIGN WORKSに所属する大阪出身のグラフィティアーティストVERDYが手がけるストリートブランドGIRLS DON’T CRY(ガールズ・ドント・クライ)です。BEAMS TでPOP UP SHOPを開催、PHINGERINのコラボアイテム、UNDERCOVERのコラボアイテム、UNIONのコラボアイテムを立て続けに発売するなど、注目を集めるストリートブランドです。GIRLS DON’T CRYのブランド名には「(VERDYの愛妻には)涙を流さないで欲しい≒いつも笑顔でいて欲しい」という願いが込められています。VERDYのニックネームは、VERDY自身が東京VERDYが好きで、よく東京VERDYのユニフォームを着ていたので、VERDYと呼ばれるようになりました。

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WASTED YOUTH

GIRLS DON’T CRYと同じくVERDYが手がけるストリートブランドWASTED YOUTH(ウェイステッド・ユース)です。INNERSECTのサポートを受けて中国の上海でPOP UP SHOPを開催、NIKEへのデザイン提供、BOUNTY HUNTERのコラボアイテム、UNDEFEATEDのコラボアイテム、SEVENTH HEVENのコラボアイテムを立て続けに発売するなど、GIRLS DON’T CRYと同様に注目を集めるストリートブランドです。WASTED YOUTHのブランド名を直訳すると「無駄な青春」という意味になりますが、VERDYとしては「無駄なものなんて何もない」という心構えでブランドを展開しています。

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UNION LA

1989年にSupremeの設立前にJAMES JEBBIA(ジェームズ・ジェビア)が、NEW YORKのSOHOにオープンしたセレクトショップUNIONのLOS ANGELES店が展開するオリジナルブランドです。NEW YORKのSOHO店は現在閉店。UNIONの現オーナー兼バイヤーであるCHRIS GIBBS(クリス・ギブス)の監修によって展開するオリジナルウェアは、デザインと素材ともに高い品質を誇ります。最近ではUNION TOKYOのオープンに伴い、KAWSのコラボアイテム、GIRLS DON’T CRYのコラボアイテムを立て続けにリリースしています。2018年秋頃にはJORDAN BRANDとのコラボアイテムが発売予定です。国内では、原宿にあるUNION TOKYOで購入することが出来ます。

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ROUND TWO

NIKE AIR MAX 1/97 VFのSEAN WOTHERSPOON(ショーン・ウェザースプーン)、CHRIS RUSSOW(クリス・ルソー)、LUKE FRACHER(ルーク・フラシェル)の仲良し3人が共同オーナーを務めるヴィンテージショップROUND TWO(ラウンド・ツー)のオリジナルブランドです。1980~1990年代のストリートカルチャーから着想を得た、カラフルなオリジナルロゴがプリントされたパーカーやTシャツ、ギミックなデザインを取り入れたジャケットやパンツを展開しています。ROUND TWOは、昔ながらの古着を取り扱うヴィンテージショップや、Supreme・NIKE・OFF-WHITE・YEEZY BOOST・adidasなどのプレミアムアイテムを取り扱うリセールショップです。ロサンゼルス、ヴァージニア州リッチモンド、ニューヨークに実店舗を構えています。2018/7/11(水)に原宿のHeather Grey WallでPOP UP STOREが、1日限定で開催されました。日本では購入しにくいオリジナルブランドです。

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